コンパクトで安いエフェクター、Rowin(ローウィン)Distortion LEF-601Bの驚くべき秘密

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最近時々小耳に挟むRowinのエフェクター。その中でもひときわ評価の高いLEF-601B DISTORTIONについてご紹介します。

Rowin LEF-601B DISTORTION

最近中国で生産されているエフェクターはぐんぐん品質が高くなっています。

以前紹介したRowinもそのうちの一つです。

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今回はその中でもディストーション、Rowin LEF-601B DISTORTIONを紹介したいと思います。

そもそもRowinって?

Rowinというエフェクターメーカを初めて聞いたという方も多いのではないでしょうか

Rowinは中国の新興工業地域「深圳」(しんせん)で生産されているエフェクターメーカーで、ここ数年で名前が聞かれるようになりました。

以前は中国産というと品質の悪さが取り沙汰されることもあったのですが、今では「深圳で作れないものはない」と言われるほど、価格の安さとクオリティでメキメキ力をつけています。

LEF-601Bの実力

試奏動画

それでは実際に試奏動画をご覧いただきましょう。

小型ながら幅広い歪に対応していますよね。

3つの歪に対応したスイッチ

見ていただければわかるのですがLEF-601Bは上部に歪の切り替えスイッチがあり、そこで3段階の歪を選択することができます。

あとのノブはおなじみのLevel, Gain, Toneという3つで、ボリューム・歪の大きさ・高音の抜けを調整するものとなっています。

評価

全体の評価としては安いながらも十分すぎる守備範囲だと思います。

また、僕も含め実際に試奏してみた人の間では、「音のヌケが良い」とか「扱いやすい」と言った評価も多く聞かれています。

そういった扱いやすさもLEF-601Bが選ばれる一つの理由になっているのかもしれません。

実は…

実はLEF-601Bは完全にRowinのオリジナルというわけではなく、イギリスのメーカーShur Riotのディストーションが元になっています。

Shur Riotのディストーションは、安く買えたとしても3万円はしてしまうようなブティックエフェクターになっていて、Rowinはその基盤を参考に作られています。とは言え音自体はShur Riotとほとんど同じだという評価が多く、音が同じで値段がここまで違ってしまうのであれば、僕はRowin LEF-601Bを推したいと思います

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