「ブギー」がキーワード。今じわじわと流行っている80’s,90’sテイストの音楽たち

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「ブギー」とは?

ここ最近、アメリカで「ブギー」と呼ばれている音楽が日本でも徐々に盛り上がりを見せています。

以前の記事でもお伝えしたように、ブギーとは、ディスコを基本としながらも、スネアが入る2拍目にアクセントが置かれ、ちょっとモタッとするようなジャンルで、言葉で表すなら「ドン、ドン、ドン、ドン」ではなく「ドン…パッ、ドン…パッ」となるような音楽であり、ディスコとは一味違った空気を醸し出しています。

古くはThe Jacksons – “Blame It On the Boogie”なども有名です。

言葉の意味としては「シャッフルやスウィングが入っている音楽」程度のものなのですが、聞いたほうが早いと思うのでまずはサンプルをどうぞ!

Daft Punk – “Get Luckey”

欧米ではこの2013年のDaft Punk – “Get Luckey”を皮切りに様々なブギーが出現しました。

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この記事では主にアメリカの音楽がブギーから徐々にディスコに近くなっているという趣旨でしたが、日本もヒップホップの隆盛に合わせて、ブギーをよく耳にするようになりました。

今回はそんな日本のブギーを取り上げていきたいと思います!

Suchmos – “PINKVIBES”

日本で一番有名なのは何と言ってもSuchmosでしょう。この曲もブギーの要素をふんだんに取り入れており、裏拍に重ためのスネアが入っています。いちばん有名な「Stay Tune」もブギー調ですが有名すぎるのであえて外しています笑

Cero – ”Summer Soul”

日本におけるブギー流行の素地を作ったのは間違いなくCeroでしょう。ブラックミュージックをふんだんに取り入れた多国籍な世界観はその後のインディー・ロックシーンを大きく変えました。Ceroに代表される重ためのブギーを聞いていただくと、ブギーとヒップホップの親和性の高さが浮き彫りになると思います。

Awesome City Club – “青春の胸騒ぎ”

踊れるロックが多いAwesome City Clubですが、この曲は特にブギー要素が強い曲になっています。

G.RINA – “フライデーラヴ feat.yoshihiro”

最近話題のG.RINAさんもブギー調の曲が多く、ムーディーな雰囲気を漂わせていますね。

どついたるねん – “大嫌い feat.柴田聡子”

どついたるねんの曲の中にもブギーを含んだ曲はたくさんあります。僕は「生きてれば」が好きですが今回はよりブギーっぽいこの曲をチョイスしました。

最後に

いかがでしょうか?

新しい曲を聞きながら「あ、コレはブギーっぽいな」なんて思っていただけたらうれしいです。

それでは、良き音楽ライフを!

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