Aphex Twinが自身の音楽のみを集めたストリーミングサービスを開設

シェアする

Aphex Twinが自身の音楽のみを集めたストリーミングサービスを開設

Aphex Twinことリチャード・ジェームスが、自身の作品のみを集めた音楽配信サイトを開設しました。

Aphex Twin launches micro streaming service full of Aphex Twin songs
Now comfortably outside of a 13-year, mid-career retirement, Aphex Twin has made it easier than ever for fans to listen to his music all in one place. The music…

サイト自体はAphex Twinらしいギークなサイトになっており、MP3やWaveはもちろん、ロスレスのFLACおよびLAMEでのダウンロードも可能になっています。

ストリーミング配信の新しい形




以前の当ブログでもお伝えしたように、音楽業界ではSoundCloudが倒産してしまうのではないかという報道や、その他ストリーミングサイトのコンテンツ争いの問題がしばしば取り沙汰されています。

統合されたストリーミング配信サービスではアーティストが思ったような配信方式が取れなかったりすることも事実です。

一方、ネットの普及によってAphex Twinのような、インディーズレーベルである程度の知名度のあるアーティストであれば、既存のプラットフォームに乗らず新しい音楽配信の形を模索できるようになってきました。


インディペンデント・レーベルが生き残る道

via Resident Advisor

特にAphex Twinは未発表音源が頻繁にレア盤化するなど、熱狂的なファンが多いアーティストの一人でもあります。


https://jp.residentadvisor.net/features/2931

Aphex Twinのようなインディペンデント・レーベルで活動を行っているアーティストには、このような手段のほうが直接ファンに向けて自身の作品を発表でき、宣伝費や購読料もかからないため、既存のストリーミングサイトに対しても強い優位性を持つことができます。

何かと話題を提供してくれるAphex Twinですが、また新たな道を示してくれたと言ってよいでしょう。

以下のブログランキングに参加しています。 押していただけると他の方にも見ていただけ、励みになります!
にほんブログ村 音楽ブログへ



シェアする

フォローする