時代はHiphop以後!今最も勢いに乗っているHiphop以後を代表するバンドミュージシャン3選

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2017年になった現在、ヒップホップの話題を耳にすることは何も珍しくなくなりました。

J Dilla以降のヒップホップに特徴的だった揺れるビートも、個人的にはすげえなぁと思いながらも、だんだんとバンドミュージシャンの間での定番になってきました。

海外ではPost-hip hop (ヒップホップ以後)なんて言葉も流行ってきて、「ヒップホップの要素を取り入れたバンド音楽」が次世代のキーワードに登っている印象です。

今回はそんな次世代の香りを感じさせてくれる「ヒップホップ以後」のバンドを紹介したいと思います。

Robert Glasper  ロバート・グラスパー (Jazz x Hiphop)

Robert Glasper Experiment – Afro Blue (Feat. Erykah Badu)

ヒップホップを他のジャンルにいち早く取り入れた第一人者は、何をおいてもこの人です。元々のジャズの持つ自由さを最大限活用しながらヒップホップを取り入れようという試みは斬新かつ画期的なものでした。

Robert Glasper Experiment – “Black Radio”

上の曲、”Afloat Blue”を含む彼のバンド、”Robert Glasper Experiment”のアルバム”Black Radio”は2013年のグラミー賞を獲得しました。

Flying Lotus フライング・ロ-タス (Hiphop x Jazz)

Flying Lotus – Never Catch Me ft. Kendrick Lamar

John Coltraneを叔父にもつFlying Lotusは長年ヒップホップ寄りのアーティストとして活動してきましたが、2014年から急激にジャズに接近することになります。

Flying Lotus – “You’re Dead!”

ラッパーKendrick Lamarを迎えて発表したこの曲、及びこれを収録している彼のアルバム”You’re Dead!”はジャズアルバムとして制作され、ヒップホップだけでなくジャズにまで影響を及ぼすことになりました。

Thundercat サンダーキャット (Hiphop x Fusion)

Thundercat – Lotus and the Jondy

最後に今絶好調のこの人、Thundercat(サンダーキャット)です。

先週日本ツアーが終わったばかりの彼ですがテレビにバッチリ取材されていました笑

Thundercat – “Drunk”

今年発売されたアルバム”Drunk”は世界中で評価が高く、Hiphopを取り入れたバンドの最新系として注目を集めています。

この曲は特にJ Dilla以降の揺れるヒップホップのビートをバンドサウンドに取り入れて進化してやろうという意気込みが見て取れます。(内容としては「ネコになりたいにゃー」みたいなふざけたものですが笑)

まとめ

以上、ヒップホップ以後のバンドを取り上げましたが。いかがでしたでしょうか?

日本では未だに揺れるビートはあまり一般的ではないですが、これから必ず起こっていくだろうムーブメントだと思います。

今のバンドの中にあるヒップホップの影響を嗅ぎ分け、先取って楽しんでみてはいかがでしょうか?

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