今「ダチーチーチー」が流行中!?今再評価されているバーナード・パーディーのドラミング

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皆さん今話題の、「ダチーチーチー」と「バーナード・パーディー」、ご存知ですか?

今回は、知らなきゃもったいないバーナードパーディーのと「ダチーチーチー」の世界をご紹介します!

Bernard Purdie (バーナード・パーディー)とは?

Bernard Purdie(バーナード・パーディー)はセッションミュージシャンとして60年台前半から多数のレコードで活躍しているドラマーです。

アレサ・フランクリンスティーリー・ダンビートルズ等数多くのセッションやレコーディングに参加し、珠玉の名曲を残しています。

特に68年のソロ初作品、“Soul Drums”では当時まだ珍しかったグルーヴ感のドラミングによってドラムに新しい風を吹き込みました。

彼のドラミングには特徴的なものが多く、「パーディースイング」と呼ばれる独特の奏法なども有名なのですが、何と言っても「ズレているのにズレていない」グルーヴを感じる歌うようなドラミングが最も評価されている点でしょう。数多のアーティストが彼のグルーヴ欲しさに共演を依頼しています。

「ダチーチーチー」とは!?

さて、本題の「ダチーチーチー」の話です。

「ダ・チーチーチー」はRhymesterのDJ JINさんが提唱したパーディー独自のフィルのことで、パーディーが参加した珠玉の曲たちの中に数多く散りばめられています。

その中でも一番有名な「ダ・チーチーチー」の曲がレアグルーヴ名曲Alice Clarkの”Never Did I Stop Loving You”です!

いかがでしょうか?すばらしいですよね!

DJ JINさんは2017年3月のライムスター宇多丸さんのラジオ番組、ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル(タマフル)の中でこのフィルを「ダ・チーチーチー」と呼び、紹介しました。

「ダ・チーチーチー」の生みの親・伝説的ドラマー、バーナード・パーディー先生に会ってきた!
ブラックミュージック史における伝説的なドラマー、バーナード・パーディー先生。これまで共演してきたアーティストは、アレサ・フランクリン、ニーナ・シモン、ジェームス・ブラウン、マイルス・デイヴィス、スティーリー・ダン、B.B.キング...

パーディーの叩いた曲の中にはふんだんにこの「ダチーチーチー」が含まれているのですが、それを取り出して改めて定義するというところにDJならではの視点を感じます。

そして先日、その第二弾として先週放送されたタマフル内でバーナードパディー自身に対するインタビューが行われています!

27日夜までなら下記Radikoのタイムシフト視聴にて第二弾が聞けますのでいかがでしょうか?

http://radiko.jp/share/?t=20170520235700&sid=TBS&noreload=1

↑上記ページは消えてしまいましたが、タマフル放送後記内に改めてUPされています

(2017/6/1追記)インタビュー書き起こしもUPされました!

人気再燃中のバーナード・パーディー「ダ・チ―チーチー」インタビュー全文書き起こしがUP
via tbsradio.jp 「ダ・チ―チーチー」インタビュー全文書き起こしがUP 先日当サイトでもお伝えした Bernard…

バーナード・パーディーの教則ビデオ

最後にご紹介しておきたいのが彼の教則ビデオの数々です。Youtubeにたくさんありますが、どれも彼の歌うようなドラムさばきが見られるものとなっています。

ドラマーの方も、そうでない方も、音楽の幅がきっと広がると思いますよ!ご覧あれ!

追記

まだまだ「ダチーチーチー」が聞きたい方のためのまとめを作りました!どうぞご覧ください。

もっと「ダチーチーチー」が聞きたい!というあなたのための「ダチーチーチー」のある曲まとめ①
はじめに バーナード・パーディーのダチーチーチーを紹介してからと言うもの、反響が大きく、「もっと詳しく解説して欲しい」という意見も多か…
もっと「ダチーチーチー」が聞きたい!というあなたのための「ダチーチーチー」入り曲リスト②
ダチーチーチー第二弾 以前の記事でダチーチーチーが入った曲について調べてみましたが、意外と数が多かったので、今回は第二弾と称して残りの…
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